突然ですが、私はフォトブックが好きです。
ものぐさなかとのん的には、写真を一枚一枚プリンターで出してアルバムに貼っていくという作業は苦痛でなりません(笑)
しかも、自分でプリントした写真は色あせもあるし、インク代もバカにならない。。。
というわけで、今まで利用したことのあるおすすめフォトブックのお店3つをレビューします!
毎月無料でフォトブックが作れる!nohana(ノハナ)
まずは毎月一冊無料でフォトブックが作れてしまうという驚愕のサービスがある「nohana」(送料はかかります)
スマホから簡単にフォトブックが作れるので便利!
使い方はとても簡単で、nohanaをスマホにダウンロードして、写真を選ぶだけ!
実際に作ったnohanaの無料フォトブックがこちら
表紙の写真も自分で決められます。
塗りつぶしているところには好きな文字が入れられる。
サイズ感が分かりやすいようにメガネ置いてみました!(*゚ー゚*)
表紙を開けるとタイトル。
写真のレイアウトも選べます。
nohanaの仕様
- サイズ:14cm×14cm
- 厚さ:約2mm
- ページ数:28ページ
- 用紙:ラフ調塗工紙
- 通常一冊550円(税込+送料)が、毎月1冊は無料(+送料)
nohanaを使ってみた感想
スマホにどんどん溜まっていってしまう写真が手軽に紙のアルバムとして出来上がってくるのは非常に便利ですね。
一応、有料で「高画質フォトブック」や「プレミアムフォトブック」といったサービスがありますが、無料ということを思えば十分なクオリティだと思いました。
上では人物のページを載せていますが、わんこの写真もきれいに印刷されていましたよ!
ただ、サイズが小さめなのとページ数が28ページと少なめなので、毎月多くの写真を撮る人には物足りないと思います。
ノハナはありかなしか?
個人的には「なし」ですね。
理由としては、アプリの使い勝手が個人的に「??」となる場面が多々ありわかりづらかったです。
あと、ターゲットが「子供」というところを前面に押し出してる感があるので、私と同じく「子なし」で子供以外の写真のフォトブックを作ろうと思っている方には見ていて辛いものがあるかもしれません・・・(;’∀’)
もう一つは「毎月一冊無料」とは言いますが送料はかかるんです。この送料が275円。
要するに、厚さ約2mm(薄いです)の14cm×14cmのサイズ、28ページのフォトブックが275円ということになります。
次で紹介する「しまうまプリント」さんのページ数&お値段を考えれば、ちょっとこれはないかなーという結論になりました。
1冊198円~!最短で当日発送!しまうまプリント
次に紹介したいのが1冊198円(+税)から作れるフォトブックサービスの「しまうまプリント」です。
また、年中無休で23:59までに注文すれば最短翌日発送も魅力の一つ!
フォトブック初心者さんでもWEB上で簡単に素敵なフォトブックを作れてしまいます。
インスタやフェイスブックからの写真の貼りつけもできるのも嬉しいですね(*´꒳`*)
どんな作成画面かはしまうまプリント さんで確認してみてください。
スマホからでも専用アプリがあります♪
作ってみるだけならタダですよ!だけど、作り始めたらそのまま注文したくなっちゃうかもしれません・・・!!(*∀*;)
スマホからでも簡単に作れますが、個人的には操作が楽ちんでよりわかりやすいPCでの作成をお勧めします。↓
【しまうまプリント】インターネットでかんたん作成フォトブック
作りたいサイズの「注文する」をクリックすれば作成画面にすぐに入れるのでわかりやすいです。
実際に作ったしまうまプリントフォトブックがこちら
作ったしまうまプリントの仕様
- A5(148×210)72ページで作りました
- 配送はメール便で90円(税抜)でした(現在は¥100+税)
- PCからの注文です
表紙を開けるとちゃんとタイトルから始まります。
2ページ使ったダイナミックな印刷もできますし・・・
うちのチャー君と、今は亡きGRのレン君。
レン君の全盛期の頃は、まだ写真現像が主流の時代だったので写真をデジカメで写す作業から始めました。
現物の写真をデジカメで撮ると、光の反射とかで上手く出来ないことも多いんだけど、その古ぼけた感じもフォトブックにするといい味になるもんです。(*´ω`*)
真ん中に1枚とか、余白を取らず2枚とか、レイアウトも色々出来ます。
上の3つのレン君写真は、全て写真をデジカメで撮って取り込んだものです。
なかなか味があると思いません?・・・自己満足か?(;・∀・)
最終ページには、表紙のミニ画像とタイトル、サブタイトルも入ります。
このサイズ・このクオリティで、合計金額は以下!
851円!!安い・・・安すぎる・・・(;”∀”)
送料90円(税抜)はメール便の場合です。
宅配便(ゆうパック)にすると送料500円(税抜)かかりますが、その分お届け予定日は最短次の日が可能となっています。
料金は変動しているかもしれませんので、公式ページ「しまうまプリントのフォトブック」で確認をお願いいたします。
しまうまプリントで作って思ったこと
一番良かったことは、値段以上のクオリティの良さ。
72ページ送料込みで851円ですよ!?
それが、注文して最短次の日に届くんだから、ほんとびっくりだよ・・・(゚ω゚;A)
あと、何気に気に入ったのがカバーのコーティング。
光沢を抑えたマットコーティングなんですが、少しザラっとした触り心地が高級感があって私は好きです。
作成画面の自由度も高く、フォントも5種類から選べ、カバー4パターン、ページごとのレイアウトは21パターンから選べるのがいいですね。
このフォトブックはかなり前に注文したものなんですが、友達や親へのちょっとした贈り物にも定期的に利用しています。
写真撮ってデータで渡すってなんだか味気ないじゃないですか。
そういう時にもフォトブックっていうのは一役買ってくれるなと思いますね。
あと、昔の写真を重~いアルバムに仕舞いっぱなしなんて方も多いと思うんですよね。
デジタルとして取り込む必要はあるけど、こんな風に綺麗にお洒落に仕上がってくるならフォトブックで蘇らせるのも一つの手だと思います。
お値段以上の品質と耐久性!ビスタプリント
先に言っておきます!安くはないです!
15 x 20cm のA5タテサイズで¥3,480(税別)~です。
上記にあげてきたノハナのタダブック、しまうまの198円~と比べてしまったら、とんでもなく高いです。
でも!でも!
色々なフォトブックを作ってきて、私がやっぱり何度も注文してしまうのはこのビスタプリントさんなのです。
ビスタプリントの特徴
- スマホでは最短3ステップで簡単に作成できる
- PCでならとことんまでこだわったデザインで作成できる
- フルフラットタイプだからダイナミックな印刷が可能
- ハードカバー+半光沢マット紙で高級感がある
- お値段以上の品質・耐久性に納得&満足できる
- 楽天Rebatesを経由出来るからポイントがたまる
- 次回作成に使えるクーポンが毎回もらえる
実際にビスタプリントで作成したフォトブックを見ながら、一つずつ詳しく掘り下げていきたいと思います!
フルフラット印刷が可能
ダイナミックなフォトブックを作りたい場合、このフルフラット仕様がベストです。
一般的に多いのが「無線綴じ」といわれるもので単行本や雑誌でよく見かけるタイプのものですが、どうしても中央の綴じ部分が見えにくくなりますよね。
そこを一枚の写真を見るようにフラットに仕上げよう!というのがフルフラット印刷です。
フラットなので広げてしまうとこんな風にペタっとなります。
中央の綴じ部分を挟んで印刷しても印刷面がペタっとフラットになるので、1枚の写真を綴じ部分を挟んで配置してもとてもきれいに仕上がるということです。
例えば、作成サイズを一番小さい15cm×20cmのものにしても、フラットで全面印刷にすれば横幅30cmの写真が仕上がってくるということです。
このフォトブックは、「28 x 21cm (A4ヨコ)」のサイズで作ったものです。
真ん中に線は入りますが、フラットなのでダイナミックに印刷できてます♪
フォトブックはお店によって綴じ方がいろいろ
綴じ方は好みがわかれるところだと思います。
「合紙綴じ」「無線綴じ」の他にも、「糸綴じ」や「リング綴じ」もありますが、私個人的には「基本的にはフルフラットのもの」を選んでいます。
なぜフルフラットを選ぶのか?
理由はやはり耐久性と迫力が全然違うというところですね。
無線綴じの場合、何度もページを開け閉めしているとベラーンと癖がついてきてしまう。
しかも、ベストショットのページは何度も開けたり閉めたりするし、ついつい”綴じ”の奥深くまで見ようと「ぐぐぐいいーーー!」っとページを開いちゃったりするので・・・
さらにそのページのところで癖が付いていくという寸法です(笑)
その点、フルフラットだと何度開け閉めしても「フラット」だから癖がつかない。
ずっときれいな状態で保存ができる。
そんな理由から私はフルフラット派です。
ビスタプリントさんのフォトブックは、「180度開くフルフラットタイプ」なので安心です。
ハードカバーと半光沢マット紙で高級感あり
上の写真でなんとなくわかってもらえると思うのですが、ビスタプリントのカバーは光沢のあるハードカバーで厚みがありしっかりしています。
この「光沢カバー」、好みがわかれるところだと思いますね。
個人的には、最初見たときはあまり好きになれませんでした。テカテカよりマットなほうが好きなので。。
ですが、耐久性で見ればテカテカのほうがいいです!多少の水濡れならサッと拭けば何の問題もないわけです。
このコーティングがあるのとないのでは「やっちまった!」となった時の安心感が違います(笑)
何度も見てしまうお気に入りのフォトブックだとカバーの劣化が目についてくるので、特にこだわりがなければしっかりしたカバーのフォトブックをおすすめします。
用紙についても、なんの不満もなく満足できるレベルです。
半光沢マットというのがすごくしっとりした質感で手触りも良いです。
こちらを見てください。
しまうまプリントさんとの比較になりますが、紙の厚さが全然違うのがわかると思います。
ビスタプリントと比べると、しまうまさんの紙の色は少しアイボリーより。
そして、この二つのフォトブックは同じくらいの年月が経っているのですが、しまうまさんの方は端が少し黄ばんできています。
このあたりが「値段」「耐久性」「品質」の意味するところだと思います。
こんな風に書くと、しまうまプリントさんをディスっているように思われるかもしれませんが、決してそうではございません。
なぜなら、私が個人的によく利用しているのはビスタプリントとしまうまプリントだからです(笑)
だからどうしてもこの二つの比較になってしまうのですが、忘れてはいけないことは「お値段」です。
誰だって高級車についている機能を軽自動車には求めませんよね。
軽自動車には軽自動車の素晴らしいところがあり、それが値段以上に見合っているからこそ軽を選んで買うのです!
しまうまさんはその安さが素晴らしく、そしてそのお値段以上の品質は十二分にあります。
ただ、「同じようなフォトブックなのにどうしてこんなにも値段の開きがあるの?」という疑問が少しだけ解決するかなぁと思ったのであえて掲載しました。
実際のビスタプリントフォトブック
プチプチに包まれて到着です♪
サイズは「28 x 21cm (A4ヨコ)」
全サイズで付属されている半透明ケース付き。
これがあるだけでいつまでもきれいに保管できるし、汚れを気にすることなく持ち運べるので便利です。
表紙を開けたところ。
サイズ感がわかるようにコップと名刺を置いてみました♪
レイアウトも自由で、余白なく紙の端まで印刷できます。
表紙、裏表紙も自由にレイアウト、文字入れ可能です。
私はシンプルに仕上げていますが、背景やアイコンなども充実しているのでコテコテにかわいくデコりたい方も満足できる仕様だと思います。
お値段以上の品質で満足できる
ここまで見てきて、3,480円という価値はあるんじゃないかな?と思えたなら、ビスタプリントでのフォトブック作成をお勧めします♪
私は今までいろいろな所でわんにゃんずのフォトブックを作ってきました。
それぞれに「良いところ」「イマイチだなぁ」と思うところがありました。
その中で最も重要視するべきところは「品質」です。
どんなにベストショットを撮っていても、仕上がってきたものの画像が粗ければがっかりです。。。
そして、この部分で一番満足したのがビスタプリントさんでした。
もちろん、より発色が良かったり紙質が個人的に気に入ったものもあったのですが、、お値段が・・・高い!(笑)
毎月たくさんの愛犬を撮る私としては安ければ安いほどうれしいというのが本音ですし、もっと言ってしまうと発色や技術的なお話で「こんなにすごいんですよ!」と言われても、ド素人の私には「へーそーなんだー」と思うだけ・・・
正直、そういう技術的・数字的な話ではなく、パッと見たときに「わ~~いい感じ~~♪」と思えるかどうか&「耐久性」が重要!
当たり前ですが、高級なフォトブックというのは金額に見合った素晴らしい仕上がりになっています。
そりゃそうですよね。高いんだもの・・・。
この一冊は本当に特別なんだ!という時にはそういった全てにおいて高品質なものをおすすめしますが、あくまでも毎月増えていくペット写真を「安く、簡単、キレイに保存していくためのフォトブック」という目的では、一番ビスタプリントがお値段と品質の両立が出来ていて満足感があると思います。。
3,480円を高いと思うか安いと思うか・・・ですが、正直「安く」はありません。
もっと安いお値段で作成できるフォトブック屋さんは結構あります。
ただ、フルフラットではなかったり、弱弱しいカバーだったり、色が明らかに薄いというかザラついた感じだったりと、、「この品質なら1000円でも出したくない・・・」と思うようなものもありました。
結局のところ、人が満足できるっていうのは「値段」ではないんですよね。
その値段に見合った、もしくはそれ以上の品質であれば満足できるしリピートもする。
お値段重視で買ったものの品質が良くなくてがっかりした(昔の私はこれでした)・・・なんてなると、どれだけ安くても「損した感」が半端ない(笑)
しかも、PCでそれなりの時間を使って一冊を作り上げていくわけですから、やっぱりそれに見合った出来上がりじゃないと納得できません!
せっかくのベストショット。
かけがえのない”この子”との一瞬。
やっぱり長く、きれいに残したいですもんね。
そういう点から、値段と品質が見合ってる、むしろお値段以上の仕上がりになっていると素人なりに思ったのがビスタプリントでした。
ビスタプリントさんは季節ごとに割引セールもやってるので、ぜひチェックして高品質フォトブックをお得に作りましょう!
スマホでも簡単に作成できる
上にあげた「ノハナ」「しまうま」さんと同様、ビスタプリントでも専用アプリが用意されています。
ペットの写真って人を撮るより難しいですよね。
もう、「その一瞬!」がすべてです。「あ、今かわいい!撮りたい!」と思った次の瞬間には・・・「あ~起きちゃった」「あぁぁ動いちゃった・・・」ということが多々あると思います。
いつも手元に一眼レフカメラを置いている方じゃなければ、ペットの写真というのは圧倒的にスマホ撮影がメインになっていきますよね。
あなたのスマホのギャラリーには、たーーーくさんの愛しい家族のお写真が並んでいるのではないでしょうか♪
しかし、まだまだフォトブックはPCでの作成が多いです。
となると、スマホからいちいちPCに取り出してこなくちゃいけない。
こうなるとちょっと手間がかかってしまい「また今度でいっかぁ」なんてことに・・・なりませんか?
そんな時に頼れるのが「スマホだけで作成が可能なフォトブック屋さん」ということになります。
そしてスマホ用のアプリがあればもっと操作も簡単でサクサク作れる!というわけです。
操作も簡単で、誰にでも早く簡単にフォトブックを作ることが出来ます。
- スマホから作成できるサイズは、21cm×21cmのスクエアサイズしか作れません。
- PC作成に比べてデザインできる範囲が限られます。
なにはともあれ、実際に触ってみないとわかりませんよね。
スマホからビスタプリントを試してみたい方は、↓のリンクからビスタプリントの公式ページへ移動して、スマホからなら上部にあるアイフォンまたはアンドロイド用のアプリページからダウンロードできます。
PCでご覧の場合は、アプリへのQRコードが用意されているのでそちらからどうぞ!
しまうまプリント、ビスタプリントどっちが良いの?
じゃあフォトブックは「ビスタプリント一択」でいいわけね?と言われれば、「いいえ(‘_’)」と答えます(笑)
私は「しまうまさん」「ビスタプリントさん」の2つをメインでよく利用させてもらっているのですが、それぞれに良いところがあり、またデメリットもあります。
その辺の個人的な理由をまとめたいと思います。
しまうまさんのメリットデメリット
- 最短翌日スピード発送で早い!
- とにかく安い!でも品質は満足できる!
- 満足はできるが経年劣化やソフトカバーによる劣化は否めない
- ビスタプリントと比べるとレイアウトの自由度が弱い
ビスタプリントのメリットデメリット
- しまうまさんと比べるとお値段が高い!
- でもきれい!丈夫!劣化がしにくい!
- ハードカバーのテカテカは気になる
- しまうまさんと比べると配送が遅め
- クーポンが毎回ついてきてお得!
どちらも一長一短ありますが、どういった使い道でフォトブックを作るのか?というところも選ぶ基準になります。
まず、ハードカバーフォトブックのいいところはその丈夫さ。
しかし、丈夫ということは「硬い」ということ。
「フルフラット」ということは「折れ曲がれない」ということです。
古き良き「アルバム」を想像してみてください。大きなアルバムを棚から出してきて「よいしょ」とめくるあの感覚。
大きいサイズのハードカバーフォトブックは、そういう使い方になるんです。
逆にソフトカバータイプは、本棚に置いてある漫画本をヒョイっと取ってペラペラ~と眺める・・・そんな使い方になると思います。
1冊198円~、24時間いつでもオンライン注文できるしまうまプリントさんは、ソフトカバーなので見たい時にペラペラ見ちゃう感じです。
その安さから「劣化してきたらまた作ればいっか」という気持ちもあり、普段使いのフォトブックとして気楽に利用させてもらっています。
逆に、旅行に行った時の写真のまとめや「すごくいい感じに撮影ができた写真」を集めて特別な一冊にしたい時はビスタプリントさん・・・という風に使い分けをしていますね。
ビスタプリントがお得な理由
またビスタプリントさんは注文時に次回使えるクーポンもくれるのです。
そしてもう一つ「ビスタプリントで注文してしまう理由」として大きいのが「楽天Rebates(リーベイツ)」が使えるというところ。
楽天会員の方ならこんなに嬉しいことはないですよね~♪
もし楽天会員の方で、まだリーベイツに登録していないという方は絶対に登録しておいた方がいいですよ!
楽天に出店していないショップさんで買ったものにも楽天ポイントが付与されるんですから!
こんな風に右上にバナーが表示されたら、そのショップさんはリーベイツ対象のお店ということでワンクリックするだけで楽天ポイントがたまるのです。
楽天ポイントももらえて、次回のクーポンももらえて、、っとなるとやっぱりビスタプリントさんに行ってしまうのですよね~。。
ビスタプリントでフォトブック作るなら、リーベイツに登録をしてからをおすすめします!
↓↓【楽天リーベイツへの登録はこちら】↓↓
以上、nohanaとしまうまプリント、ビスタプリントのフォトブック比較でした★